会社名 | インフォテック株式会社 |
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所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア |
電話番号 | 03-3360-6511 |
代表取締役社長 | 山田 智次 |
設立 | 1969(昭和44)年10月9日 |
資本金 | 2億500万円(払込み) |
事業内容 | システムの設計、開発、運用、保守およびそれらに付随する一切の業務 ・業務システムソリューション ・インフラソリューション ・WEBシステムソリューション ・データ分析ソリューション ・プロダクトソリューション ・CRMソリューション |
おすすめポイント | 気になったらすぐに始められる |
世の中は電子化の流れで便利になっているけれど、うちの会社は未だに書類文化。電子化したいけれど毎日の業務に追われている中、難しい操作を覚える余裕もない…そんな風に思っていませんか?Create!Webフローのワークフローシステムは、既存の書類をベースに電子化できる上に操作も簡単!
トライアル後すぐの導入も可能なので、気になったその時に使い始めることができます。Create!Webフローを使って、煩雑な業務をなくし、快適な仕事環境を手に入れましょう。
もくじ
Create!Webフローでは紙による申請・決裁業務をそのままDX化
Create!Webフローとは、紙で行っている申請・決済業務を電子化するワークフローシステムです。多くの企業にとって、DX化の目的は「誰もが一律に使いやすく、便利な環境を作ること」。
Create!Webフローを利用すれば、さまざまな業務を円滑に進められます。DX化するメリットは大きく2つあります。1つ目は、アクセス性です。
DX化によって、電子端末があればどこからでもアクセスでき、リモートワークが進む現代の流れにも最適です。また、承認をする決裁者がどこにいても、すぐに確認できるので申請から決済までの時間を短縮でき、各担当者の進捗状況の確認も容易になります。
2つ目は、業務負荷の軽減です。進捗状況の確認が容易になれば問い合わせ対応が減り、書類の整理など時間のかかる作業が不要になります。
また属人的な業務や定型業務による負荷が軽減され、非定型業務に集中できるようになるでしょう。個人の業務負担を軽減できることに加えて、会社の成長にもつながります。
Create!Webフローは官公庁、金融、製造など幅広い業種での導入実績があり、ITの知識がない人でも簡単に扱うことができます。申請者、決裁者、管理者すべての人が直感的に操作できる設計でスムーズな電子化導入を実現します。
Create!Webフローは初めてでも使いやすく安心
既存の書類は部署それぞれの運用体制に合わせて作られたものも多く、DX化するとなると「面倒な手続きが必要になるのでは?」といった不安も出てくるでしょう。Create!Webフローでは、既存の書類をベースにDX化するため、見た目は慣れた申請書そのままにペーパーレス化することができます。
Create!Webフローには、初めて使う人でも直感的に操作できる3つの特徴があります。1つ目の特徴は、視覚情報で手早く扱えることです。
必要な申請書は、パッと見てすぐに一覧から探し出すことができます。必要な記入を済ませたら、あとはワンクリックするだけで簡単に申請が完了します。
2つ目の特徴は、紙を扱うように操作できることです。画像や添付ファイルは申請書に貼り付けるだけで、必要な情報を追加できます。
捺印もシステム上ででき「ハンコ一つのために出社する」といったハンコ文化の無駄を取り除くことができます。DX化への抵抗感を覚えにくい使い勝手でより利便性を高めることができるのです。
3つ目の特徴は、承認ルートの設計が簡単で、変更が容易なことです。承認ルートの設計は、アイコンとアイコンをラインで結ぶだけで終わります。
申請後は決められた申請ルートを自動で回り、進捗状況も一目でわかるので効率的です。どこまで進んでいるかをわざわざ誰かに確認する手間も省けます。
紙のイメージのまま一覧性と利便性を高め、ワークフローを手軽に効率化してくれるCreate!Webフローを導入しない手はありません。
Create!Webフローはクラウドサービスなのですぐに始められる
Create!Webフローは、クラウドでサービスを提供しているため、申し込みからすぐに利用を開始できます。お金や時間をかけてシステム環境を整える必要がなく、メンテナンスの手間も要りません。
クラウドサービスは、セキュリティ面で不安に思う人も多いかもしれませんが、Create!Webフローなら安全対策もバッチリ。24時間365日の自動監視に加え、ウイルス対策やアクセス制御、通信の暗号化や二要素認証などセキュリティ対策も充実しています。
専用のサポートサイトから、いつでもどこでもサポートメニューにアクセスでき、マニュアルの確認も素早くできます。さらに、メーカーによるオンラインサポート付きで困ったときも安心です。Create!Webフローは導入から運用まで、不安なく利用できる体制が整っているといえるでしょう。
初期費用は0円、基本サービスはユーザー数に応じて月額500円からと、シンプルな料金体系でコスト管理もラクラクです。Create!Webフローは1ヶ月間のトライアル期間があり、期間中はすべての機能を無料で利用できるのも嬉しいですね!
Create!Webフローはクラウド版・パッケージ版がある
Create!Webフローでは、パッケージ版も提供しています。パッケージ版では50ユーザーあたり66万円(税込)から、オプションで10ユーザー単位で追加できます。
クラウド版と同じく無料のトライアル期間があり、パッケージ版では30日間すべての機能を利用できます。パッケージ版はクラウド版に比べると、導入に時間がかかること、費用の負担が大きいことがデメリットとしてあげられます。
すぐに導入したい場合やコストを最小限に抑えたい場合は、登録後すぐに使えて1ユーザー単位で費用を管理できる(最低契約数は10ユーザーから)クラウド版がベターです。しかし、オンプレミス(自社内の物理サーバーなど)などへの導入がしやすいほか、基幹システムとの連携が必要な場合はパッケージ版の方が良い場合もあります。
自社の環境に応じてクラウド版とパッケージ版、どちらが良いかを選ぶと良いでしょう。どちらが良いかわからないときは、問い合わせや製品紹介デモなどで相談してみましょう。
まずは実際に操作して体験してみよう!
Create!Webフローでは、体験サイトで実際の操作感を体験できます。はじめに操作方法を説明する動画で基本操作を見てみるのがおすすめです。
軽快な操作感で、ユーザーによって使い勝手よく設計されていることがわかりますよ。体験サイトでは、実際の画面と同様に、操作できます。
また、担当者による製品紹介デモも行っています。対面での紹介のほか、Webミーティングによる紹介も行っており、場所を選ばず説明を受けられるので安心ですね。
トライアルや製品紹介デモ、体験サイトなどで、製品に十分触れる機会が用意されており、導入している大手企業が多いことからも製品に対する自信がうかがえます。メリット多数のCreate!Webフロー、導入を迷っているならまずは体験サイトで実際に操作してみましょう。
Create!Webフロー(インフォテック株式会社)の口コミ評判を集めました
現状の帳票イメージを取り込む機能があり、帳票をイチから設計しなくてもよい点が、他のワークフローソフトとの違いと思います。クラウド版もオンプレ版も用意されていますが、機能が少し異なるため、詳細を確認してから導入されたほうがよいと思います。UIは非常に洗練されていてよいと思います。
複数部署を横断した紙媒体での決裁・稟議・回覧などがありましたが、帳票を電子化することにより、ペーパーレス化、ワークフロー化によるWebがあればいつでも・どこでも決裁可能になる点。
Create!Webフローは、帳票を取り込む機能が便利そうですね。申請から決裁、管理まで社内のワークフローをスムーズにしてくれます。これまで使用していた申請書と見た目が大きく変わることはないので、電子化してもすぐに慣れるのではないでしょうか。承認ルートを設定すると、書類が自動的に回る仕組みがよいですね。
