streamline(株式会社ミトリ)の口コミや評判
会社名 | streamline(株式会社ミトリ) |
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実績 | 1,500社・5,000業務で導入 |
機能 | 文書作成と申請、回付、決裁(承認)、 文書検索、メール通知、添付機能 代理設定、コピー申請、帳票印刷(PDF 出力)、 手書き機能、スマートデバイスからの利用、自動採番 など |
料金 | Basicプラン:月額330円(税込) Professionalプラン:月額825円streamline(税込) |
会社情報 | 住所: 神奈川県大和市柳橋3-12-10 ミトリビル TEL:046-267-6071 |
streamline(ストリームライン)は、株式会社ミトリが提供するクラウド型ワークフローシステムです。Streamlineはなんといっても、フォーマットへの入力がドラッグ&ドロップで完結し、誰でも簡単に申請書を作成できる操作性が最大の特徴といえるでしょう。また、低価格な料金設定のため手軽に導入しやすい点も魅力的です。
申請から管理までこなす充実の機能
Streamlineでは、文書作成から管理に至るまで幅広く対応した充実の機能を備えています。
紙書式のままのイメージで利用可能
現在仕事などで利用しているExcelや紙の書式をそのままのイメージで利用できます。見た目は今までとは変わらないため使いやすく、利用する際には特別な教育を必要としません。また、完了したワークフローは履歴付きのPDFで出力して管理することも可能です。
誰でも使いやすいフォーマットエディタ
ワークフローに使用する各種書式(フォーマット)の作成は、入力項目をそのままドラッグ&ドロップするだけで誰でも簡単に申請書を作成できます。また、既存のExcelや紙の書式イメージを背景に設定して入力項目を配置することも可能です。
直感的な画面で簡単操作
ルートの定義も直感的な画面で簡単に操作可能なため、難しい設定やコーティング等を行う必要は一切ありません。もちろん、合議や条件分岐、ルート途中での変更などワークフロー設定にも対応しています。承認者の都度指定にも柔軟に対応しているため、事前定義ができないワークフローにも対応できます。
言語切替機能も搭載
Streamlineでは、海外展開を行っている企業が重視する言語切替機能(日/英)も標準装備として備わっているようです。そのため、現地採用の社員もそのままワークフローを利用できます。なお、システム管理者機能は日本語のみの対応となっているため注意してください。
電子承認にも強い
金額や入力内容による条件分岐、事前定義ルート、押印機能、指定時間自動承認など幅広い機能が備わっているため、自社の業務内容に合わせた決済ワークフローシステムを構築できます。
世界トップレベルのセキュリティと低価格な料金設定
Streamlineは低価格な料金設定が魅力的であり、電話やチャットツールによるサービスにも対応しています。また、世界でもトップレベルのセキュリティ対策で企業の情報をしっかりと守ってくれるため安心です。
低料金で導入しやすい
Streamlineでは2つの料金プランを用意しており、自社に合ったプランを自由に選択することが可能です。
月額330円(税込)/ユーザーで利用できる「Basicプラン」では、1GB×契約ユーザー数の保存容量まで対応しています。「Professionalプラン」では、月額825円(税込)/ユーザーで利用可能で保存容量は10TBまで対応しているため、中規模、大規模会社におすすめのプランとなっています。
Streamlineを導入することにより、経済負担を抑えた少額の投資で最大限の業務改善を実現できるようです。また、利用部門を限定して少数ユーザーからのスモールスタートも可能です。
電話やチャットツールによる手厚いサポート体制
ユーザー登録、組織設定、ルート設定、フォーマット設定など各種設定に対して不安な場合でも、サポートセンターに問い合わせることで専任チームが対応してくれるため安心です。電話・メール・各種チャットツール(Slack、Chatwork等)・ハングアウト・Skype・ZOOMといった幅広い連絡ツールに対応しています。
Google社でも運用されている世界最高水準のセキュリティ
Streamlineは、世界でもトップレベルのセキュリティを誇るGoogle社のデータセンターでも運用されています。ワークフローの保管データ及びデータ通信は、標準ですべて暗号化されているため安心です。
外部システムとの連携が可能
Streamline上で作成・処理したデータを会計システムや給与システム、自社システム、クラウドサービスなどの外部システムへ連携できます。また、顧客の利用環境に合わせたデータ形式にカスタマイズも可能です。
APIでシステム連携
APIを利用することにより、自動申請や承認済みデータの取得が可能です。基幹システム、グループウェア、SFA(営業支援システム)等の各種外部システムとのデータ連携に対応しています。
シングルサインオン連携にも対応
SSO機能を利用して、GSuite(GoogleWorkspace)やマイクロソフトが提供するOffice365等のグループウェアとのシングルサインオン連携が可能なため、スムーズに決済フローを進めることができます。また、SAML(SecurityAssertionMarkupLanguage)にも対応しているようです。
Streamlineは、簡単操作で誰でもスムーズに申請書を作成できる抜群の操作性と、低価格でサービスを利用できる高いコストパフォーマンスが魅力的であることがわかりました。また、1,500社以上の導入実績があることから信頼性も充分です。Streamlineが気になったという方は、まずはホームページ上にある専用の「お問い合わせフォーム」より、サービスの質問や見積もりについて相談してみてください!
streamline(株式会社ミトリ)の口コミ・評判を集めました
active directly連携できるため、社員情報と権限グループの運用が非常に簡単に行える。部署ごとに1つ閲覧用アカウントを作成し、その代理権限を各従業員に付与することで、手間なく承認履歴を各部署で確認することができる