承認Time(SBIビジネス・ソリューションズ株式会社)の口コミや評判
会社名 | 承認Time(SBIビジネス・ソリューションズ株式会社) |
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実績 | 定着率96%、クラウド提供実績15年、従業員数50名以下の法人経営者が選ぶおすすめしたいワークフローシステムNO.1 |
機能 | マウス操作で簡単作成、ペーパーレスでいつどこにいても申請・承認できる、複数言語に対応可能の翻訳システム、最短1週間で導入可能、承認・回覧ルートを柔軟に設定可能、ファイル・文書の添付にも対応議事録や報告書も電子化可能 |
料金 | 初期費用0円 1ユーザー300円/月 最低月額料金:3000円 |
会社情報 | 住所:東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー TEL:03-6229-0809 |
承認Timeは、社内文書の申請と決済業務の電子化を実現するクラウド型ワークフローシステムです。1アカウント月額300円から利用可能なサブスクリプション方式を採用しており、最短1週間ですぐに会社で利用できる導入のしやすさが魅力的です。また、サービス開始から10年以上の実績を誇り、中小企業を中心に多くの会社に選ばれています。
もくじ
シンプルな操作性と豊富な機能が魅力のクラウド型ワークフローツール
承認Timeは、稟議申請、捺印申請をはじめとした社内文書の申請・決裁・保管業務をすべてWeb上で完結できます。そのため、リモートワークはもちろん、多拠点においてもスムーズな意思決定を実現しているようです。
マウス操作で簡単作成
承認Timeでは、テキストエリアやリスト選択、表組、四則演算といった豊富な入力項目を組みわせるだけで誰でも簡単に文書フォームを作成できます。また、作成した文書フォームは無制限に登録できるため、社内のあらゆる文書を電子化することも可能です。
ペーパーレスでいつどこにいても申請・承認できる
スマートフォン・マルチOSに対応しているので、場所を選ばずいつでも申請・承認が可能です。外出先や出張先、リモートワーク中でもスピーディーな意思決定を実現します。スマートフォンで承認Timeを使用する際には、スマホブラウザ画面に最適化された画面で表示されるため、片手で承認・申請を行えます。
複数言語に対応可能の翻訳システム
「WOVN.io」と連携させることで、ボタン一つでメニューや書き込み内容をすべて自動で翻訳することが可能です。英語以外の言語にも対応しており、ユーザー単位で言語を選択できるため、グローバルに展開する企業でもノンストレスでサービスを利用できます。
最短1週間で導入可能なワークフローシステム
承認Timeは従業員情報・承認フロー・文書フォームの設定が完了すれば、すぐにサービスを利用できるシステムです。バージョンアップや保守メンテナンスは不要で、サーバーやソフトウェアを新たに購入する必要もないため、最短1週間での本稼働が可能です。
承認・回覧ルートを柔軟に設定可能
承認Timeでは、OR承認やAND承認など、承認ルートを柔軟に設定できます。また、複雑な承認ルートや議事録、報告書向けの回覧ルートの設定にも対応しており、承認、確認状況の可視化を実現します。
ファイル・文書の添付にも対応
Word、Excel、PDFといったファイル添付や過去文書の添付にも対応しているようです。1つの申請書に複数のファイルを添付できます。ファイル添付は10GBまでは追加料金なしで利用可能となっています。また、過去文書を紐づけることで関連文書や経緯をまとめて確認することも可能です。
議事録や報告書も電子化可能
申請書や稟議書のみならず、議事録や報告書の電子化にも対応しています。承認Timeなら社内すべての文書をペーパーレス化できるため、外出の多い営業部門やリモートワーク中の社員との情報共有を円滑に行うことができます。
経費BankIIとの連携で業務をさらに効率化
承認Timeでは、経費精算システム「経費BankII」と連携することで、経費Bankでの生産金額が承認Timeで決裁された金額を超えていないかを自動でチェックしてくれるようです。経費BankIIから承認Timeの文書を確認することも可能です。また、決裁金額を超えた経費精算は申請させないことも可能なため、業務をさらに効率化できます。
低価格で導入可能なサブスクリプション方式
承認Timeは1ID330円(税込)、最低料金3,300円(税込)/月から利用できます。10ID単位での契約にも対応しているため、企業規模や用途に応じて必要最低限のコストで手軽にワークフローシステムを導入することが可能です。
また、必要に応じて添付ファイル容量の増加や多言語翻訳機能をオプションで追加できます。なお、オプションを利用する場合には、別途料金が必要となるので注意してください。
初期費用ゼロ
承認Timeはサブスクリプション方式のクラウド型ワークフローシステムであることから、初期費用ゼロで手軽に導入できます。
承認Timeを導入するまでの流れ
承認Timeを導入するまでの一連の流れやポイントについて紹介します。
ヒアリング
承認Timeを導入する前に、現状の承認フロー、報告フローなどの状況を実際のデモ画面を確認しながらヒアリングしてくれるようです。スムーズなシステム導入のために、最適な提案で顧客をサポートします。
テスト運用と設定内容の確認
ヒアリングで得た情報をもとに、導入する企業向けに設定した承認Timeを利用してテスト運用を開始します。テスト運用を行う際に、同時に設定内容の確認を行ってくれるようです。
運用開始
承認Time導入の準備が整ったら、新システムを快適に利用できるよう、従業員に周知を行っていき完了となります。
承認Timeを導入することにより、社内すべてのペーパーレス化が実現し、よりスムーズに文書の作成や申請・承認作業が行えることでしょう。承認Timeに興味を持った方は、製品の理解をより深めるため、まずはホームページから資料請求することをおすすめします。また、無料トライアル版も用意されているので、気になった方はぜひそちらもチェックしてみてください!
承認Time(SBIビジネス・ソリューションズ株式会社)の口コミ・評判を集めました
親会社では非常に複雑な仕組みを使っていて、慣れるまでに時間を要していた。人の入れ替わりが激しい部署なので、新しくきたメンバーにも非常に理解しやすく、すぐに慣れてくれるので、簡単なマニュアルを公開するだけでよい。